千代紙で作る【重ね箱】巧緻性を育む手作り知育おもちゃ《2〜3歳》

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    重ね箱は2歳前後から使え、指先の感覚強化や脳の運動野を刺激する手作りおもちゃです。

    \ 【重ね箱】ってこんな箱 /

    重ね箱のオススメポイント
    • 誤飲や怪我の心配がない
    • 雨の日・おウチ時間にオススメ
    • 色彩感覚up
    • 図形や空間認識力up
    • 折り紙も活用できる

    折り紙はDAISOやSeria、コンビニなどで簡単に購入する事ができる上に、色や柄のバリエーションが豊富で知育に適した材料です。

    いくパパ

    本格的な千代紙を使わずに100均商品でも可愛い箱が作れるよ。

    ちいママ

    可愛いの作ってよー!!

    Contents

    重ね箱の知育に効果的な遊び方

    友禅千代紙を使った重ね箱

    ずっと出てくる不思議な仕組みと色柄の箱が魅力の重ね箱です。

    好きな色や柄で大小を感覚的に学べ、並べたり重ねたり、引き抜いたりできます。

    箱の中心に小さなおもちゃやプレゼントを入れておくことで取り出す目的意識と楽しみが生まれます。

    いくパパ

    「あれれ〜」「まだまだでてくるよ〜」「あった!!」と声掛けしながら一緒に楽しんでみてね。

    子供の反応が楽しい知育おもちゃの1つです。

    折り紙(千代紙)で作る重ね箱の材料

    • 折り紙(千代紙)
    • カットボード
    • ものさし
    • カッター
    • のり(ボンド)

    使用する紙によって質感や見た目が変わってきますので、それぞれ解説します。

    折り紙と千代紙(和紙)の違い

    折り紙の説明は必要ないと思いますので割愛します。

    100均で手に入る千代紙は千代紙風(和柄)がプリントしてある洋紙がほとんどです。

    一方で本格的な和紙(楮使用)のものは繊維が複雑に絡み合って作られているので、しなやかでとても丈夫です。

    値段は多少高いですが和紙は折り目が付きにくく、目立ちにくいのが特徴です。

    DAISOの両面折り紙の重ね箱

    両面カラーの折り紙です。

    紙の厚みは普通でしっかりと折り目がつき、扱いやすいのが特徴です。

    おもちゃ作りの汎用性が高いので色々な用途に使えます。

    DAISO「きもの柄箔押し千代紙」の重ね箱

    DAISOのきもの柄箔押し千代紙は和紙ではありませんが、厚みのある紙で凹凸が付けられていて強度があります。

    強度は普通の紙ですが、手頃な価格で和柄が楽しめます。

    友禅千代紙で作る重ね箱

    しなやかで強く、多少潰れても戻るので長く使えます。

    値段は500円〜数千円までと高いですが、子供の反応が一番良かったです。

    このシリーズの友禅千代紙が丈夫で柄も綺麗でお手頃でした。

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    折り紙(千代紙)で作る重ね箱の作り方

    分かりやすく動画でもまとめてあります。

    \ 制作開始は47秒地点からだよ /

    ①好きな色や柄の紙を7枚程用意して、1cmづつ小さくなるようにカットします。

    半分に折って開くを2回繰り返し、中心に折れ線を入れます。

    ②角4箇所を中心の交点にむかって折り、45度回転します。

    ③上下を中心に向かって折り、折り目を付けて開きます。

    ④中心に向かっている左右の三角の部分をボンドで接着し、端から中心に向かって折ります。

    ⑤左右の折り込んだ部分を90度に起こし、上下を畳みながら起こして壁面を作ります。

    ⑥●の部分にボンドを付けて組み立てます。

    ⑦形を整えたら完成です。

    この作業を繰り返し、サイズの違う箱を7個作ります。

    【重ね箱】の難易度アップの仕方

    幼児の指の感覚は大人が軍手を3枚重ねしたような操作性と言われます。

    普段の生活で、摘まんだり捻ったりの操作をどれくらいしているかで指をコントロールする力は変化してきます。

    お子様にあった難易度を調節してみてください。

    2歳前後なら1cm間隔からスタート

    1cm間隔で作ると箱と箱の隙間に指が入りやすくなるので、最初は1cmで作ります。

    そして箱のサイズが小さくなりすぎるので6個〜7個くらいにしておきましょう。

    1枚目が15cmなら2枚目は14cmにカット、3枚目は13cmにカットして箱を折ります。

    3歳前後なら更に小さい箱にチャレンジ

    カットする紙の間隔を8mm間隔にして10段の箱にチャレンジします。

    引き抜いたり、潰れないように扱う指先のコントロールが必要になります。

    子供の巧緻性に応じて大人の折るレベルも上げて行きましょう。

    巧緻性と知育の関係

    幼児教育において2〜3歳の巧緻性の発達は、かなり重要とされています。

    脳の80%は3歳前後で完成すると言われるように、3歳までに脳に与える刺激は多いほうがその後の発達にも良い影響を与えます。

    上手に指先や手をコントロールできることで一人でできる遊びの幅が広がり、それに関連して学習速度が早くなります。

    まとめ

    はじめはグシャッと潰してしまったり思い通りに行かないですが、引き抜く動作が楽しくなると一人で遊べるようになります。

    雨の日のおうち時間にご活用ください。

    他にも、幼児向けおもちゃの作り方や学習教材などを紹介していますのでご覧いただければ幸いです。

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