幼児ポピーももちゃんの資料請求で貰えるサンプル教材「おためし号」

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    幼児ポピーのいろんな口コミやメリットを見たけど、実際にどんな資料が届くのか、わざわざ資料請求する内容なのか気になる方も多いですよね。

    「百聞は一見に如かず」ということで資料請求で貰える教材と実際に2歳の教材に挑戦する2歳児の反応、資料請求をするメリット・デメリットについて説明していきます。

    ちいママ

    記事の最後で「他社のお試し教材無料サンプル」についての紹介記事も貼っていますので、比較のために合わせて検討してみてください。

    幼児ポピー無料サンプルを請求する
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    Contents

    ポピっこ「ももちゃん」お試し号(抜粋版)が届く

    届いたサンプルを開封すると、子供が挑戦するお試し教材「ももちゃん(お試し号)」と保護者に向けての資料が入っていました。

    ポピーEnglishの資料も一緒に送られてきましたが、おためし教材では無かったので割愛します。

    他社のサンプル教材と比べると冊子は薄め

    他社と比べると、月額980で始められる手軽な学習教材としては広告費などの都合からサンプルボリュームが少ないのは仕方ないかなとも思いました。

    とはいえ保護者が読む冊子は多いので、サンプル教材だけで満足してしまわないようにするためか、子供が集中してやりきれる量のサンプル教材として作られているのだと考えられます。

    パンフレットやカリキュラム説明のボリュームが多い

    サンプル教材が少ない代わりに保護者に向けての資料が多かったです。

    内容は2歳前後の知育教育についての保護者としての関わり方や、学習効果を高める方法などが書かれていました。

    これまで忙しくて子どもと関わりを持つ時間が少なかった、子どもの学習や教育方針について関心がなかったという方には興味深い内容になっています。

    感想「ももちゃん」は簡単の口コミはほぼ正解

    1ページ目はシール
    シールを貼るページも

    「幼児ポピーは簡単すぎる」「ももちゃんは内容が薄い」などの口コミを多く見かけます。

    実際に教材とカリキュラムを見てみた感想をお話します。

    年齢通りに始めるとちょっと簡単?

    書店で付録付き教材やこどもちゃれんじを受講したことがある方、子どもの教育や発達に関心がある方からすると、サンプルの量では少し物足りなさを感じるかもしれません。

    実際に毎月届くのは30ページ相当の教材と、絵本教材、保護者向けの資料と充実した内容になっています。

    保護者がチェックするポイント

    たくさんの関連資料が送られてきますが、その中でもチェックしておきたい事についてお話します。

    カリキュラムで一年間で学習できる内容を確認

    先程お話したように、ポピーの教材は好きなところから始められます。

    「ももちゃん」の1年を通した学習カリキュラムが書かれた資料があるので、お子さんの興味がどのあたりか考える必要があります。

    お試し教材に取り組む子どもの様子をチェック

    お試し教材は「抜粋版」なのでポピーが設定した2歳0ヶ月〜12ヶ月までの幅からピックアップした内容を10ページで編集してあります。

    お試し号をやらせてみたけど年間で申し込むか迷う方は単月受講できるので、1ヶ月分だけ教材を買って実際の量をやらせてみるという方法もあります。

    シールが剥がしにくい時やシールが机から落ちてしまった時に呼ばれましたが、それ以外は30分くらい集中してシールを貼ったり剥がしたり、お絵描きして楽しんでいました。

    ちいママ

    絵本と違って書き込んだり、シールを貼ったり自由に使ってもらっても気にならないのがサンプル教材の良いところですね。

    まとめ

    どの学習教材も子どもに合う合わないがありますので、口コミや紹介記事だけを鵜呑みにせず、実際に教材をお試しするのが一番です。

    【公式サイト】幼児ポピーを資料請求してみる

    私も経験者の記事を読んで考えましたが、最終的には資料請求して子供の反応を見てから決めました。

    サンプルをお子さんにさせてみて嬉しそうに取り組む教材が一番続けられるベストな教材だと思います。

    無料応募でプレゼントや学習教材のサンプル等がもらえるものを紹介していますので【プレゼントが貰える嬉しい企画まとめ】も合わせてご覧ください。

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