天然素材でリアルなクラゲのモビール「和紙を使った知育アイテムの作り方」

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    今回は和紙で作る【オリジナルのクラゲモビール】の作り方を紹介します。

    まるで水族館にいるような気分を味わえる、小さなお子さんも大喜び間違い無しの面白いモビールです。

    画用紙や折り紙で作るクラゲよりも少ない工程で幻想的なクラゲが作れ、海の中でフワフワとくつろいでいるような気分になれるので是非作ってみてください。

    いくパパ

    おウチにいても水族館にいるような気分になれるよ。

    ちいママ

    大きい子供の夏休みの自由工作にもいいかも!

    Contents

    和紙のクラゲモビールとは?

    和紙で作るクラゲモビール【よちよちいく】

    このモビールは和紙で作るので、非常に軽く丈夫で小さな気流でくるくると良く動きます。
    通常の木材パルプで作られる洋紙と違い、丈夫で温かみがあるのが特徴です。

    和紙の丈夫さを生かして傘の曲線を表現できるのも、このモビールの特徴です。
    パーツの種類も少なく、糸と針のみで組み立てます。

    日常生活で和紙にふれる機会にもなるので、お子さんの夏休みの工作にもオススメ。

    あいかちゃん

    遠くからシルエットを見てもカワイイし、近くで見ても和紙の繊維と凹凸がとても綺麗だね。

    クラゲモビールの材料

    必要なもの
    • 和紙(大直和紙を使用)
    • 水彩絵具
    • 竹ひご

    あとはハサミや調理用のお玉などを使用します。(色々試しましたが「お玉」が一番使いやすかったです)


    和紙を濡らした状態で変形させることで形成しますのでボンドなどは使用しません。

    絵の具はとくに水彩用であれば問題ありません。

    作り方と和紙の染め方

    形を整えるのに水分を使う必要があるので、形成と染色を同時に行います。

    \ ダイジェスト版を動画にしたので参考にどうぞ /


    STEP
    和紙カット

    傘は大小2枚の和紙で作られています。コンパスで和紙に円を描いてカットします。
    円の直径は大(12センチ)小(6センチ)です。

    和紙で作るクラゲモビール


    次に触手の部分ですが、5ミリ幅で60センチの長さの帯を8本カットします。

    和紙で作るクラゲモビール【よちよちいく】


    STEP
    傘部分の染色と形成

    傘は大小ともに円の外側を青く染めて、中心に向かって薄くなるような風合いにしています。
    水で薄めた絵の具に和紙のフチを浸けながら回転させます。

    和紙で作るクラゲモビール【よちよちいく】

    次にお玉の上に乗せ中心部分に水を染み込ませていきます。
    勝手にグラデーションになるので薄めた色を使う必要はありません。

    今回は画像のような青をポイントにした涼しいイメージのクラゲを作っていますが、和紙そのものの風合いを活かして着色しなくても和室などにも合わせやすかったり、色によってイメージがガラリと変わります。
    ピンクにしたり、グラデーションではなく均一に着色してみても面白いです。

    中心からオタマの形に沿うように水分を置いていきます。
    和紙に水分が染み込んでいくと曲げやすくなります。

    和紙で作るクラゲモビール【よちよちいく】

    小さい方の円(内側の傘)も同じように染色して鉛筆などにかぶせてスカート状に形を整えます。

    大小ともに乾燥させます。

    和紙で作るクラゲモビール【よちよちいく】
    STEP
    触手の形成と染色

    くるくると螺旋状になった触手を作ります。
    竹串を用意して5ミリ幅にカットした和紙を斜めに巻きつけていきます。始まりと終わりをテープで止め、ステップ②で使った絵の具を薄めた水を塗って乾燥させます。これを3本分作ります。

    和紙で作るクラゲモビール【よちよちいく】

    長くヒラヒラな触手の作り方です。
    残った5本の和紙の中心を糸で束ねます。先端を先程溶いた絵の具に7センチ程浸けます。

    和紙で作るクラゲモビール【よちよちいく】

    どちらも乾燥させます。

    螺旋状の触手は串から外して好きな長さにカットします。今回は(長2本)と(短8本)作りました。
    (2本作ったうちの1本を半分にしたものと、もう一本を8等分にしたものになります。)

    和紙で作るクラゲモビール【よちよちいく】
    STEP
    結んで吊るす

    螺旋状の触手真っ直ぐな触手をまとめて糸で縛ります。(このとき真っ直ぐな触手の周りを螺旋状のもので囲う感じにします)

    次に小さい円の傘をかぶせて束ねた触手の上部と縫い合わせます。

    和紙で作るクラゲモビール【よちよちいく】

    小さい傘と触手が一体になったものの頂上から糸をだして、大きい傘の中心に下から糸を通します。

    あとはお好みで触手の長さをカットしたりして吊るして完成です。

    和紙で作るクラゲのモビール【よちよちいく】

    モビール部分の作り方

    材料が和紙なので軽く気流の影響を受けやすいので、そのままクラゲ1つで吊るしても十分動きます。

    ただし、旋回するような大きな動きはないので、もっと動きがほしい場合は画像のように2段以上の作りのモビールにする必要があります。

    吊るし方とコツ

    天井には100均などの画鋲タイプのフックがあるのでそれを使用して吊るします。

    クラゲの大きさを変えてみたり、吊るす糸の長さを変えて高低差をつけたほうが見栄えが良いです。

    糸で竹串とモビールを固く結んで、吊るしてからバランスがとれているか確認し微調整を行います。

    問題無ければ、ずれないように接着剤で竹串と糸を固定して完成です。

    ※左右のバランスをとって綺麗なモビールをつくるにはいくつかコツがあるので、初めての方はコットンボールモビールの作り方とバランスをとるコツを解説の記事を参考にしてみてください。

    クラゲモビールと和紙のまとめ

    今回使用したのは楮100%の手漉き和紙強制紙で、強度もあり縫ったりも可能です。

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    今回は和紙を使ったクラゲのモビールを紹介してきました。

    このモビールの特徴
    • 和紙なので軽くて強度がある
    • しなやかで曲線的な形になる
    • 作業工程が少なくて簡単
    • 綺麗でカワイイ

    1才4ヶ月になる娘も興味津々で見ていて、寝室に吊るして横になって眺めていると、いつのまにか子供と一緒に爆睡したりしています。

    楽しいだけではなくインテリアとしても癒やしの効果があるので是非作ってみてください。
    お子さんが喜ぶこと間違いなしです。

    他にも【よちよちいく】オリジナルモビールのレシピも紹介していますので、是非御覧ください。

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